ハンガリー中央統計局(KSH)によると、2025年1~3月期のGDPは季節・暦調整済みで前年比0.4%減、前期比0.2%減と、経済は実質停滞した。 

産業生産は3.9%、建設業は5.1%減少し、GDP成長をそれぞれ0.7ポイント、0.2ポイント押し下げた。サービス業は1.1%増と唯一の支えで、小売や教育、医療分野が好調だった。消費は物価安定と賃上げにより4.1%増と回復傾向を示す一方、固定資本形成は10.1%減少した。純輸出はマイナス寄与となり、外需は引き続き成長の足かせとなっている。投資不振と製造業の構造問題が重く、ハンガリー経済の回復は依然として不安定な状況にある。 

出典 :  https://bbj.hu/economy/statistics/figures/hungarian-economy-flatlines-in-q1-as-industry-construction-weigh-on-growth/