ルーマニア当局は、水素燃料電池で走る列車12編成の導入を進めており、運行開始は2028年前半末を見込んでいる。資金は国家復興強靭化計画の下で確保されている。
調達手続きは過去3年間進められてきたが、2024年末までに3回の入札が中止された。2025年春の第4回入札では、シーメンスのみが応札した。鉄道改革庁は、入札から8ヵ月以上が経過した現在も申請書類の評価手続きを完了していないが、手続きは最終段階にあるとしている。
計画では、水素列車が最初に運行される路線は、ブカレスト北駅とアンリ・コアンダ国際空港を結ぶ区間となる予定。
出典 : https://www.romania-insider.com/romania-h2-trains-january-2026