ブダペストの高級レストラン「Nobu Budapest」は、総額15億フォリントを超える改装を経て新たなフェーズに入った。今回のリニューアルに合わせ、ブランド創設者松久信幸氏も現地を訪れ、ケンピンスキー・ホテル・コルヴィナス・ブダペスト内にある店舗の再開を祝った。同店は開業以来16年間、ハンガリーのファインダイニングを代表する存在として位置づけられてきた。
改装では、寿司バーの存在感強化、新しいバーコンセプトの導入、設備の全面的な更新が行われ、空間全体の雰囲気も一新された。営業時間の延長に加え、金曜・土曜にはDJが入るなど、夜のエンターテインメント性も強化されている。今回の再設計は、世界のNobu店舗と同水準の体験提供を目指したものとされ、デザイン面では日本とペルーの要素を融合しつつ、素材の質感や空間演出に重点が置かれている。
出典 : Nobu Budapest Enters New Era After HUF 1.5 bln Revamp - Budapest Business Journal
